現役引退(驚)
2026年、ミラノの氷上に見た「りくりゅう」ペアの『究極のパートナーシップ』への敬意
VisuaRise Design_Tomo
2026.04.18 8 min read
つい先日、りくりゅうペアの記事を掲載したばかりですが、引退発表をされたとのことで、再び敬意をこめて。
実は私、普段からフィギュアスケートを熱心に追いかけているわけではないのですが。
わが家には無類のスケートファンがいまして、シーズンになるとテレビはいつも占領されます。そんな中で自然と目に入ってきたのが「りくりゅう」ペアでした。
わが家には無類のスケートファンがいまして、シーズンになるとテレビはいつも占領されます。そんな中で自然と目に入ってきたのが「りくりゅう」ペアでした。
オリンピックシーズンは、演技はもちろん、インタビューなどを通して彼ら自身の言葉を耳にすることも多く、気づけば私も、ファンというにはおこがましいですが、ちょっと気にする存在になっていました。

記憶に焼き付いた「逆転の金メダル」
今でも鮮明に心に残っているのが、あのミラノ・コルティナ冬季オリンピックです。
プレッシャーのかかる場面での、失敗。私だったら絶対に立ち直れない局面で、お互いに支え合って乗り越え、完璧なフリープログラム。そして、ドラマのような逆転劇!
フィギュアのルールに詳しくない私でさえ、あの完璧なシンクロ演技には感動しましたし、本当に、本当に、良かったねと安堵しました。スポーツの枠を超えた「何か」があった気がします。
技術以上に惹かれた「すがすがしい人間愛」
私が彼ら感じるのは、滑りの美しさはもちろんのこと、二人の間に流れる「圧倒的な信頼感」でした。
- ミスをしても、相手を責めるどころか真っ先に労う姿。
- 成功したとき、自分のこと以上に相手を讃える笑顔。
そこにあったのは、単なる「ペア」という言葉では足りないくらいの、すがすがしいまでの人間愛でした。ペア競技で、4年に1度しかなくて、自分でない相手がミスをしたとき、私だったら冷静でいられる自信が全くありません。
お互いを一人の人間として深く尊重し合っているのが画面越しにも伝わってきて、心が洗われるような気持ちになりました。
おわりに:これからの二人にエールを
そんな二人の引退。 ファンの方々のような深い思いには及びませんが、一人の視聴者として、彼らが届けてくれた「温かい時間」に心から感謝したいです。
競技の場を離れても、あの最高のパートナーシップは続いていくのだと思いますが、 お互いを大切に想い合う二人なら、どんな未来でもきっとまた素敵な笑顔を見せてくれるはずと思います。
りくりゅうの二人、本当にお疲れ様でした!
たくさんの興奮と優しさをありがとう!!
Author

Tomohiro Tatehisa
VisuaRise Design Representative
Web Consultant / Designer
米国政府系企業での勤務を経て帰国後は、グローバル企業でPMOリーダーとして活躍。数千万円規模の小規模案件から100億円超の大規模プロジェクトまで、多様なプロジェクトを成功に導いてきました。 システムコンサルタントとしては、製造業のサプライチェーン領域を中心にBPR(業務改革)を推進し、現場課題の解決と企業価値向上に貢献してきた経験があります。
日本の大手企業での多数のプロジェクトに加え、アメリカ・中国・シンガポール・インド・ブラジルでのビジネス経験を土台に、現在はWebデザイナーとして“伝わるデザイン”を追求。デザイン制作にとどまらず、実務で培った思考法やプロジェクト推進の知見を積極的に発信しています。
このブログでは、プロジェクト現場で得たリアルな学び、実践的なノウハウ、そして国際ビジネスの視点を、初心者から専門家まで届く形でわかりやすく紹介します。「本質を見抜き、わかりやすく伝える」ことを大切にしながら、あなたの創作や仕事に役立つヒントをお届けします。
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